Maximore on the Gold Coast

セルフチェック

SELF-MAINTENANCE

 


1. タイヤの擦り減り度合いを確認

TYRE

タイヤの外周や溝の深さを確認しましょう。溝と溝の間にある”山”のことをスリップサインと呼び、その”山”が写真のように溝と平行になるほどすり減ってきていたら交換時期の目安です。

 

1. タイヤの擦り減り度合いを確認

TYRE

タイヤの外周や溝の深さを確認しましょう。溝と溝の間にある”山”のことをスリップサインと呼び、その”山”が写真のように溝と平行になるほどすり減ってきていたら交換時期の目安です。


交換が必要な状態①

写真を見て頂くとお分かりのように、タイヤの溝にあるスリップサイン(凸のある部分)とタイヤ表面の深さが同じになっており、溝がなくなってきています。


交換が必要な状態②

こちらも同様に、スリップサイン(凸のある部分)がタイヤ表面の高さにまで出てきてしまっており、交換が必要な状態です。


新品の状態

タイヤの溝にあるスリップサインとタイヤ表面の高さが異なり、深い溝がある状態です。


交換が必要な状態①

写真を見て頂くとお分かりのように、タイヤの溝にあるスリップサイン(凸のある部分)とタイヤ表面の深さが同じになっており、溝がなくなってきています。


交換が必要な状態②

こちらも同様に、スリップサイン(凸のある部分)がタイヤ表面の高さにまで出てきてしまっており、交換が必要な状態です。


新品の状態

タイヤの溝にあるスリップサインとタイヤ表面の高さが異なり、深い溝がある状態です。

2. エンジンオイルの確認

ENGINE OIL

下記画像のようにゲージを抜き、ゲージ上下にある”点と点”もしくは、”EとF”の間にエンジンオイルが付着しているかどうか確認をします。オイルが茶色がかっているエンジンオイルの量が半分以下になっている、または前回の交換をしてから5,000km以上を走行した場合には、エンジンオイルの交換時期です。

 

2. エンジンオイルの確認

ENGINE OIL

下記画像のようにゲージを抜き、ゲージ上下にある”点と点”もしくは、”EとF”の間にエンジンオイルが付着しているかどうか確認をします。オイルが茶色がかっているエンジンオイルの量が半分以下になっている、または前回の交換をしてから5,000km以上を走行した場合には、エンジンオイルの交換時期です。


充分に補充されている状態

ゲージ(エンジンオイルの補充度合いを示す金属棒)の上下にある点と点の間まで、しっかりとエンジンオイルが補充されている状態です。


すぐに補充が必要な状態

ゲージにある点と点の間にエンジンオイルが付着しておらず(濃い茶色の部分がない状態)、すぐにエンジンオイルを補充する必要がある状態です。


オイルを拭き取った状態

ゲージには画像のような点と点が表記されています。これはエンジンオイルがFullかEmptyの状態を判断するための目安となるマークです。


充分に補充されている状態

ゲージ(エンジンオイルの補充度合いを示す金属棒)の上下にある点と点の間まで、しっかりとエンジンオイルが補充されている状態です。


すぐに補充が必要な状態

ゲージにある点と点の間にエンジンオイルが付着しておらず(濃い茶色の部分がない状態)、すぐにエンジンオイルを補充する必要がある状態です。


オイルを拭き取った状態

ゲージには画像のような点と点が表記されています。これはエンジンオイルがFullかEmptyの状態を判断するための目安となるマークです。

3. タイヤ空気圧の確認

AIR PRESSURE

ガソリン注入口のフタの裏面、または運転席側のドアに表示してあるタイヤの適正空気圧の数値を確認しましょう。こちらは街中のガソリンスタンドにある「AIR」と書いてある場所を利用して、ご自分で補充することも可能です。

 

3. タイヤ空気圧の確認

AIR PRESSURE

ガソリン注入口のフタの裏面、または運転席側のドアに表示してあるタイヤの適正空気圧の数値を確認しましょう。こちらは街中のガソリンスタンドにある「AIR」と書いてある場所を利用して、ご自分で補充することも可能です。


適正な空気圧を確認

画像のような表記が、ガソリン注入口のフタの裏面、または運転席側のドアに表示してあります。これはタイヤの適正空気圧の数値を表しています。


空気圧を補充

自動車整備工場の他にも、街中のガソリンスタンドや専用のポンプを使用してご自分で簡単に空気圧を補充することができます。


空気圧メモリでチェック

最後に必要な空気圧がしっかりと補充されているか、メモリに表示された数値を見て確認しましょう。


適正な空気圧を確認

画像のような表記が、ガソリン注入口のフタの裏面、または運転席側のドアに表示してあります。これはタイヤの適正空気圧の数値を表しています。


空気圧を補充

自動車整備工場の他にも、街中のガソリンスタンドや専用のポンプを使用してご自分で簡単に空気圧を補充することができます。


空気圧メモリでチェック

最後に必要な空気圧がしっかりと補充されているか、メモリに表示された数値を見て確認しましょう。